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特殊ガラスカーテンウォール工事
専用金物を使用して点でガラスを支持するDPG工法など、設計イメージに合わせて国内外メーカーの各種ガラス、工法、納まりについてもご提案致します。

Technology

DPG構法
DPGとは、Dot Pointed Glazingつまり点支持の略称で、強化ガラスの四隅に皿孔加工を施し、皿ボルトで固定する構法です。建物本体構造の変位に対して追従性が優れているのが特徴です。ガラスの外部側がフラットに仕上り、透明性が高いガラスファサードを演出できます。
MPG構法
ガラスのコーナーやエッジの目地部の内外から金物部材で挟み支持する構法です。通し材のサッシ枠と比べて支持金物が小さくおさまるので、クリアで平滑に近いガラスファサードを演出できます。
SSG構法
構造シリコーンを用いてガラスを接着支持する構法です。サッシレスのガラスカーテンウォールを実現できます。
2次元曲げ
熱間曲げ、冷間曲げなど、形状に適したいくつかの加工方法があります。いずれも工程により板ガラスから曲げたもので、比較的シンプルなR曲げからS字曲げなども可能です。
3次元曲げ
主に熱間加工により複雑な曲面も生成できます。3次元実測機器を用い、3D設計モデルとの誤差を効率的に管理し、オリジナルデザインのガラスファサードを美しくかつ正確に実現いたします。
セラミックプリント
表面に印刷を施した意匠性の高いガラスです。フロートガラスの片面にセラミックインクをプリントし、熱処理により焼き付け定着されるため、強化されます。 通常ガラスの室内側に印刷を施し、適切なメンテナンスにより、長期間にわたって美観を保つことができます。
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